キャンピングカーのシャワー実用化とカビ対策

こんにちは、もうすぐキャンピングカーが納車でわくわくのヨシタカです。

キャンピングカーの納車が近づいてきたので、そろそろシャワーを実用的にする改善案を、考えていこうと思う。

ノーマルのままでも我慢して使えるだろうが、やはり何事も快適に使いたい。

キャンピングカーで使う、シャワーの問題点は

1、水量不足

一般家庭の一日の一人分、おおよその基準になる水の量は、下記のようになる。

トイレ 10リットル
食事の用意・後片づけ 60リットル
お風呂 200リットル
シャワー 60リットル
洗濯 100リットル
洗濯(風呂の残り水を使う場合) 50リットル
手洗い・洗面 6リットル
歯磨き(※2) 6リットル

※2:蛇口の水を、30秒間出しっぱなしで口をすすいだ場合。コップに水を入れて使った場合は約300ml。

出典:kokocara

上記内容で使用しないものは、トイレ10L、食事の用意・後片付け60L(食事にはミネラルウォーターを使用、片付けは持ち帰るか炊事棟を利用する)お風呂200L、洗濯100Lと50Lが必要ない。
歯磨きはコップに水を入れて使用するので300mlとする。
残りを足すと合計が約67Lになる。

単純計算をすると、2人が快適にキャンピングカーで一日を過ごすには134Lの水が必要になる。
我が家のクレソンボヤージュは、給排水タンクを60Lにアップグレードしている。
さらに、ボイラーのタンク22Lと合わせて88L。

……うん。まったく足りない。

そこで考えた。なら、足りない分を積んで置くとしよう。

水タンク20Lを3本、カーゴスペースに置いておけば水量は148Lになる。
これで水量問題は解決だ。

しかし…別の問題がある。

2,排水タンクのサイズ不足

そう。給水量を増やしても排水タンク(60L)では追いつかないのだ。
溜まった排水をダンプ(排出)しなければならない。

RVパークなどなら、ダンプステーションがあるが、常にRVパークを利用しているわけではない。

そこでまた考えた。排出した分も積んで置くとしよう。

カラの水タンク20L(ばっちいから給水とは別容器)を4本載せておく。

排水タンクが溜まったら、カラの水タンクにダンプしてカーゴスペースに載せておく。
あとは然るべき場所で処理。

おお。完璧ではないか。
いささか場所を取るが、そこは収納上手な妻がたよりだ。

これで給水に続いて、排水問題も解決だ。

しかし、まだ問題は残っている。

3、シャワールームのカビ

水を使えば必ず直面するカビ問題。
これを解決しなければ、実用化計画は遂行できないのだ。

色々調べて分かった事が下記だ。

カビが繁殖するためには次の3つの条件が必要

1.温度(25度~30度くらいが一番カビが生える)
2.湿度(湿度80%以上がカビにとっては最適)
3.栄養(汚れやホコリを栄養にカビは繁殖する)

[まず間違った対処方法]

・カビをゴシゴシこする。

お風呂場のゴムパッキン部分に発生する黒カビは、ゴシゴシこするのはNGだそうだ。
こすることで、ミクロな傷がパッキンについて、そこに水分がたまりやすくなり、またカビの胞子も住みやすくなるとのこと。

・カビ取り剤を使用する。

強力なカビとり剤を使っても、根こそぎ退治ができない。
退治できたのは、表面のカビだけ。
またすぐに、反対側に増殖したものが成長してきてしまうそうだ。

・お酢を使用する。

お酢を薄めたカビとりはNG。
薄めたお酢は、カビの栄養となってしまうそうだ。

[カビを徹底的に退治する方法]

・消毒用エタノールを使う。
エタノールとは、99%エタノールが無水エタノールと呼ばれるもので、80%エタノールが水で薄めた消毒用のエタノールの2種類があります。購入はドラッグストアなどで簡単に手に入りますし、高価なものではありません。
無水エタノールは水で薄めてない分、カビへの効果が高いと思ってしまいます。しかし実際は水で薄めた80%エタノールのほうが効果があります。エタノールはカビのたんぱく質を分解してくれます。ですのでカビの根を分解し根絶してくれます。ただし漂白の効果はないので、漂白したい時には塩素系の漂白剤を使用しましょう。80%エタノールはカビの根を分解してくれるだけでなく、今後のカビ予防にも効果的です。
出典:swipp
・熱を与える。

カビは50度の熱を5秒与えると、死滅するそうだ。
お風呂のカビ退治の場合は、50度のシャワーを一か所につき、5秒ずつかけていけば退治できる。
表面だけではなく、反対側にも繁殖しているであろうカビを退治するには?
表面のカビだけではなく、反対側の見えないところにまで繁殖しているカビを退治するには、50度のシャワーを15秒かければ死滅するそうだ。

しかし、上記2つの方法には問題がある。
それは、直接当てた部分にしか効かない事だ。
また、キャンピングカーのお湯には限りがある。
何かいい方法はないものか…。

カビが繁殖する為の3つの条件は。

1.温度(25度~30度くらいが一番カビが生える)

カビの死滅する温度は50度のシャワーを5秒とある…。
50度か…これはいけそうだ。

2.湿度(湿度80%以上がカビにとっては最適)

湿度50%以下の乾燥した空気はカビの弱点。
50%以下…これもいけそうだ。

3.栄養(汚れやホコリを栄養にカビは繁殖する)

これは、掃除あるのみだ。

上記内容を見て閃いた。
そうだ、アレが使えるんじゃなかろうか。

それは、FFヒーターだ。

最近の住宅には、浴室乾燥機というものが設置されている。
浴室乾燥機は、浴室をすばやく乾燥させてカビや雑菌の繁殖を防ぐ。
浴室乾燥機の仕組みは、温かい風を浴室に送り、湿った空気を外に排出し浴室を乾燥させる。
湿度が高い空気は軽いので上昇していく為、天井に付いた換気扇から湿気は排出される。

そしてシャワールームには、FFヒーターの吹き出し口がある、これを利用できないだろうか。
FFヒーターの吹き出し口の温度が約70度〜90度ほどあるようだ。

使い方としては

1.シャワールームのベンチレーター回す。
2.シャワールーム以外のFFヒーターの吹き出し口を、遮熱材などで一時的に塞ぐ。
3.シャワー使用後にFFヒーターの温度を最大まで上げる。
4.一時間ほどで切れるようにタイマーをセット。

夏場も、この方法でFFヒーターを使用する。

この方法が上手く行けば、以下のような利点が得られる。

・面倒なカビ対策が簡易化する。

面倒くさがりやのヨシタカには、大きな利点だ。

・1年中FFヒーターを使用する。

月に1度FFヒーターに火を入れないと、燃料が古くなって劣化する。
FFヒーターのトラブルはほとんどこれが原因、きちんとメンテナンスしていれば長く使用できる。

FFヒーターのメンテナンスも同時に出来て、万々歳だ。
これでシャワールームは乾燥し、カビは死滅するはずだ…想像では。

早く実行に移したいと思う、ヨシタカでした。

 

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