こんにちは、最近の子供は話が通じると思った、ヨシタカです。
仕事で作業中に5歳(保育園の年長さん)の男の子が話しかけてきた。
男の子「仮面ライダーってなにが好き?」
唐突だな…。
ヨシタカ「アマゾンが好きだよ」
律儀に答える。まぁ、今時の子は知らないだろうがな。
男の子「ふーん、アマゾンかぁー、あ〜ま〜ぞ〜んって、変身するんだよね?」
声色を変え、ポーズまで取って説明してくれた。
ヨシタカ「へぇー、良く知っているね」
男の子「YouTubeで観てるからね」
なるほど…。
世代は違っても、過去とこうして繋がってるんだと嬉しく感じた今日この頃です。
それでは、本題です。
電子レンジ
本日は過去記事『キャンピングカーの電子レンジ 』でも紹介した、電子レンジについて書きます。
我が家がクレボンに載せている電子レンジはこちら。
この機種を選んだ理由
・庫内がフラット (コンビニ弁当が引っ掛からないように)
・ドアの開閉が縦開き (開けたドアに物を乗せれるのと、使い勝手を考えて)
・レンジのみのタイプ(オーブン機能は、出力が1000W必要で使用出来ないため)
・最大出力600Wまで (サブバッテリーになるべく不可を掛けないように)
・周波数が60Hzと50Hz兼用タイプ (どこかのサイトで兼用タイプの方が省エネと見たので)
上記条件を満たして、一番軽い機種を探すと、この『ARF-205』となった。
一番軽い機種にした理由
電子レンジが見えて生活感を出したくない為、使用しない時はカーゴスペースに収納して、使用する時だけ出そうと考えていた。
しかし、実際に数日間試してみて、カーゴスペースに収納したままの電子レンジは、一度も使用する事はなかった。
なぜなら、コンビニ弁当や食材を温める為に、カーゴスペースから出すのが面倒だからだ。
いくら軽いと言っても、12.4kgを引っ張り出す作業はなかなかしんどい。
そこで考えたのが、カーゴスペースの中に電子レンジを設置し、その場で使う方法だ。
これが、我が家にとって最良の方法となった。
カーゴスペースに電子レンジを置いたまま使用する為、電子レンジ用のコンセントをカーゴスペース内に増設しようと考えた。
しかし、コンセントを差したままにすると待機電力が発生するので、コンセントは使う時だけ差す。
このやり方で、電子レンジを隠しつつ省エネで、ストレス無く使うことができる。
また一歩完璧なクレボンになりつつあると喜ぶ、ヨシタカでした。
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昔々小学生の頃、授業の間の短い休み時間には漫画を読んでて、次の授業が始まってるのに気付かず、先生に長~い木製コンパスで思いっきり殴られました。
今の子はyou tubuなんですね!
益々グレードアップしてくんですね。でも身長の高いヨシタカさんには使いにくそうですね。
いっそ、カーゴスペースのドア付近にストッパー付き車輪の着いた台車に乗せておいたら、カーゴスペースの中まで入って行かなくても、奥様は助かるんでは?
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aomori.nさん
こんにちは、ヨシタカです😄
長い木製コンパス…私の子供の時もあったので想像がつきます😣
今の子供は私よりも電子機器のの扱いにたけてますよ😅
車輪付き台車あれば便利そうですね〜😆
そのうちグレードアップするかもしれません😋
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