ナッツの不手際〜発覚編〜

こんにちは、怒り心頭に発するヨシタカです。

 

今回の記事は、ヨシタカ1人の問題ではなくナッツRV太宰府店、もしくはナッツ全体の問題として取り上げます。

 

先日、『クレボンの遅めの1ヶ月点検』に行った時の事だ。

既に購入して3ヶ月になるが、1ヶ月点検のお知らせのハガキや電話がないので、コチラから問い合わせて点検をして頂く事になった。

 

不具合

今回の点検で、もともと分かっていた不具合が6点。

新たに分かった不具合が2点。

 

全ての不具合が、購入後間もなくから3ヶ月内に発覚した事だ。

また、今回の点検がなければ不具合は分からないまま、大惨事になったかもしれないものもある。

 

不具合その1

大した不具合ではないが、クレボンの運転席側の後方に荷物を入れる為のバゲッジがある。

そのバゲッジを開ける為にキーを鍵穴に入れるが、なかなかキーが入らない。

 

原因

原因不明。
もしかしたらゴミが入ってたのではと言われた。

 

改善策

整備士がキーに潤滑油を塗り、シリンダーに入れて何度か前後する。
その後エアーを使い、シリンダーの中を掃除する。

キーは問題なく入るようになった。

 

不安点

購入後1ヶ月程度でキーが入りづらくなったので、また直ぐに入りづらくなるのではと不安になる。

本当はキーシリンダーを交換してほしいところだ。

 

不具合その2

エントランスドアが閉まりにくい。

過去記事『クレボンに傷が… 〜再発防止策〜』で記載した、エントランスドアの蝶番に歪みがあり、ドアが閉まりにくい不具合があった。

一度直して頂いたが、直してもらったその日に、またドアの締りが悪くなった。

 

原因

原因不明。

 

改善策

前回と同じく蝶番のネジを緩め、蝶番を元の位置に戻してネジを締める。
ドアの締りは良くなった。

 

不安点

前回と同じやり方なので、また直ぐにズレるのではと不安になる。

案の定、翌日に歪みは元通りだ。

蝶番の交換を依頼しよう…。

 

不具合その3

過去記事『オートクルーズ取付〜初DIY〜(作業編)』でも記載。

カーナビの裏にあるメインの電源線を、劣化した古い配線タップを使用して分岐していた。

 

配線タップの中では、より線が数本切れていた。

 

原因

バックミラーモニターを整備士ではなく、素人の営業マンが取り付けた為、劣化した古い配線タップを使用したようだ。

 

改善策

整備士が配線タップを外し、配線をはんだで繋ぎ直す。

 

不安点

こちらはプロに依頼したつもりが、なぜか素人の営業マンが作業をしている。

また、カーナビの裏は直に確認できたが、確認出来てない配線は沢山あるので、他にもタップを使用しているのではと不安になる。

 

不具合その4

ギボシ端子の絶縁キャップが外れている。

ギボシ端子も奥まで入っていない。

また、使用してない配線の絶縁がされてない。

 

原因

これも、整備士ではなく素人の営業マンによる作業が原因。

 

改善策

絶縁不良と接触不良は不安だったので、自ら手直しをする。

整備士には、カーナビの裏にある他のギボシ端子に問題が無いか確認して頂く。

使用してない配線は絶縁テープを巻いて頂けた。

 

不安

素人の営業マンが取り付けたと分かった時点で不安が満載だ。

 

不具合その5

シャワールームの排水の流れが悪い。

シャワーを使用した後、5分近く水がシャワールームに溜ったままだ。

 

原因

床下の排水ホースの勾配が取れていないようだ。

 

改善策

未対策

 

不安

排水ホース内に詰まりが出来ないか不安になる。

 

不具合その6

床下が穴だらけ。
コーキングで塞いであるが、床下に穴を空け間違えた跡が複数ある。

 

原因

担当整備士いわく、温水ボイラーに詳しかった整備士の方がいなくなった(辞められた?)為、慣れてない方が施工して、排水の出し口を間違えて空けたのではとのこと。

 

改善策

空いてしまったものどうしようもない…。
我慢するしかないだろう。

 

不安

車体の側面から目視で確認しただけなので、ちゃんとコーキングで塞さがっているか不安。

また、側面から見えない部分にも穴が空いてないか不安があるので、車体をリフトで上げて確認したい。

 

不具合その7

温水ボイラーの水抜きをした後、新たに給水してお湯を出すと3分近くエアーをかんだお湯が出る。

エアーをかんでいるので、お湯が勢い良く出て周りにお湯が飛び散る。

 

原因

温水ボイラーのナットが緩んでいたので、そこからエアーが入っていたようだ。

これは今回の点検で新たに分かった不具合だ。

さらに、ナットからの水漏れも発覚。

 

改善策

緩んだナットを締め直し 水漏れは止まった。

温水ボイラーの水抜きをして再度お湯を出すと、30秒程でエアーも治まるようになった。

 

不安

ナットを締め直しの際にトルクレンチを使用せず感覚で締めていたので、中のパッキンに影響がないか不安だ。

水漏れもリークテスターを使用してないので、本当に水漏れが治まったのか不安になる。

 

不具合その8

全タイヤの全ボルトの緩み。

これは大惨事に繋がるあり得ない不具合だ。

 

原因

原因不明。

ナッツはタイヤは外してないのでトヨタが原因と言われるが、最終的な確認はナッツが行うものではないのか。

 

改善策

トルクレンチを使用して全ボルトを締め直す。

 

不安点

納車後3ヶ月経たずに全てのボルトが緩んでいる。

トルクが掛かるまで半周近く回るボルトもあった。

 

さらに、前輪のボルト1箇所はトルクが掛からずどこまでも回る。

間違い無くボルトがダメになっている。

 

整備士いわく、こんなに早く緩む事はないそうだ。

 

トヨタにも確認すると。

3ヶ月で全てのボルトが緩んでいるようなら、元からトルクレンチを使用してない可能性があるそうだ。

販売店で早めの点検をすすめられた。

 

電装系や水回りはまだしも、足周りは命に関わる問題だ。

はっきり言って全てが不安だ。

 

結論

クレソンボヤージュはとても素晴らしいキャンピングカーだ。

どのキャンピングカーよりも我が家に合っていると思う。

クレボンと出逢えて本当に良かったと思っている。

 

それだけに残念で仕方が無い。

表面上は良くても目で見えないところでは不手際だらけ。

 

こんなに素晴らしいキャンピングカーなのに、なぜ信頼を落とすような事をするのか理解が出来ない。

 

気にしすぎだと思う方もいらっしゃるだろう…。

ヨシタカも点検に立ち会わず不具合が分からないままなら、数年後に不具合が起きても、ただの故障と考え何も思わなかっただろう。

 

だが、知ってしまえば気になる…。

もの凄くに気になってしまう。

 

キャンピングカーは不具合が多いと言われるが、大半は人為的なミスが原因で起きているような気がしてならない。

大事故が起きてからでは遅すぎる。

 

本当にユーザーの事を考えているなら、そういった不手際を無くしていかないと駄目なんじゃないだろうか。

 

過去の件も含めて、一度ナッツ本社に電話してようと思う。

 

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ナッツの不手際〜発覚編〜” への12件のフィードバック

  1. いつも楽しいブログをありがとうございます。
    タイヤの件は怖いですね・・・ 
    ナットが全部ゆるむ事は 通常ではあり得ないです。もともと、きちんと締まって無かったとしか思えないですね・・!!
    トヨタが車両を納める時の問題か・・?
    ナッツが納車するときの問題か・・?
    それでも、事故になれば 運転者の責任になってしまします。運転者には 乗る前の点検が義務付けられてますので・・ 
    仕事でトラックやバスを運転する方は、乗る前にハンマーで叩いて確認をしてるようですが・・
    自分でもナットの緩みまでは確認しなかったけど・・・
    鍵の件は、たぶん「はずれ」てきな物だと思いますが
    鍵穴にCRーCなどの 油系の潤滑剤はダメです。
    一時的には、良くなりますが すぐに誇り等が付着して動かなくなってしまします。
    (自分で経験済みです)
    エアーで吹いたようですが、どうだろうか・・?
    「鍵穴のクスリ」という 油を使ってない 専用の潤滑剤がありますのでそちらを おススメします。
    洗車を頼んで見た記事も読みました。
    3,500円で2人がかりで 1時間 安いですねー!
    近くだったら たのむのにー!
    また、投稿を楽しみにしています。

    いいね

    1. minoruさん
      初めまして😳
      コメントを頂き有難う御座います。

      タイヤは怖いです。早めに気付いて本当に良かったです。

      ナットの緩みの原因はトヨタなのかナッツなのか…。
      今後の点検で分かるかと思います。

      これからは自分で確認が出来るように、トルクレンチを購入を考えています。
      乗る前の点検は必須ですね。

      鍵穴にCR−Cは駄目なんですね😫
      普通に使用されてました…。
      また直ぐに引っ掛かりそうですね😖

      鍵穴のクスリというものがあるんですね。
      情報を頂き有難う御座います。
      一度ナッツに話してみますね☺

      洗車の記事も読んで頂けたんですね。嬉しいです。

      3500円は安いですよね😄
      我が家のようなマンション暮らしには大助かりです。

      いいね

  2. こんにちは、ヨシタカさん。
    なかなかのいい加減さですね。
    ナビの配線関連は、バラさないと気付かないんで、ヨシタカさん以外の方も被害に合ってる可能性は大ですね。
    ある意味手抜き整備ってやつですね。
    ナットのゆるみはヤバいですね。 そんなこと普通にあるんですね。 
    私も先日のブログで書きましたが、そんなことに備えてトルクレンチを買いましたからね。
    ナッツでなくても誰も信用できないと思っているんで、何百キロか走ったら増し締めをするようにしました。
    先日の増し締めでは全て大丈夫でした。
    ある程度は自己管理でトラブルを防ぐのがいいですね。
    ただ、企業としてはちゃんと今後やってもらうためにクレームを言うのも大事ですね。

    いいね

    1. K-Gさん
      コメント有難う御座います。

      このようなコメントを頂けてとても嬉しいです。

      今回のブログは投稿するかとても悩みました…。
      投稿しても、気にしすぎだろって言われるだけかもしれないと思ってました。

      同じユーザー目線の方に理解を得られて安心しました。

      K-Gさんがおっしゃるように、企業として今後の対応をきっちりしてもらえるように、ナッツ本社とお話してみます。

      それと、K-Gさんに習って私もトルクレンチを購入します😫

      いいね

  3. ちょっと杜撰すぎません?
    本社でもメーカーでもいいからオーバーホールが必要では?
    水問題は凍結したら使い物にならなくなりますよ!
    タイヤは怖いですね。確かに新車やタイヤ交換時は少し走ったら絞めなおすのが常識ですから、オーナーとしてもうっかりしてたかもしれませんが、その為の砦としての1ヵ月点検が受けられなかったのも販売店の大きなミス。
    今後のことが心配ですね~!

    いいね

    1. aomori.nさん
      コメント有難う御座います。

      とても企業とは思えない杜撰さです。
      私だけの話では済まないような気がします…。

      オーバーホールも必要によっては依頼せねばと思います。

      タイヤは怖いです。命に関わります。
      自分で点検が出来るように、工具を揃えなければと思います。

      いいね

  4. その2 唐突ですが、高齢の町医者と新進気鋭の専門医、ヨシタカさんはどちらに行きますか?
    私の車は修理工場の親父さん(現在70代後半)を経由して買いました。
    定期点検も車検も案内ハガキがメーカーから直接届きますが、すべて前述の親父さんに頼んでいます。
    ハイブリッドのこともコンピュータ制御のこともほとんど知識が無く対応できません。
    でも”車を走らせる”ことに関しては経験に物を言わせて完璧です。
    先日、下回りの総点検をしてもらったら、左後輪の近くの小さな部品が折れているのを発見。
    部品を注文したら4万円余、何に使われるのか説明が出来ない。ただ、車検は通らないけど通常に走るのは支障が無いとの説明でした。
    PCでググってみてもよくわからないので、親父さんに内緒でメーカーに「商品ナンバー」を告げたら整備士が即座に、ハイビームの微調整(トランクに荷物を載せたら必要以上に上向きになるライトを自動的に元に戻すよう制御)をするものと、素人の私にも分かるように説明してくれました。
    でも、私は相変わらず親父さんと付き合っています。
    但し、バッテリー交換(メインのハイブリッドではなく、スターター等の基本バッテリー)はメーカーに直接交換してもらいました。(~~~ハイブリッドの電気系統とも連動するので)
    親父さんの経験と勘は、ちょっと走らせてみると、音だけで原因を特定するという得意技があります。
    メーカーの若い整備士は最新の知識と技術があります。
    さて、どちらに行きますか?

    いいね

    1. 私なら…新進気鋭の専門医を利用すると思います😃

      理由は、物が新しくなればそれを扱う工具や機械も新しくなります。

      技術や経験はとても大事だと思います。

      しかし今回の私の問題でいうと、ベテランの方が普通のレンチでタイヤのナットを感覚で締められるのと、新人が最新のトルクレンチで締めるのなら後者が安心できます😅

      いいね

  5. やはり緩みからバフにサビが出たのですねー
    基本キャンピングカーは車体が重いので、トラックで例えると過積載状態ですから、タイヤは旅に行く前にチェックして下さい。カムロードはボルト折れがかなりありますからね

    いいね

  6. お久しぶりです~♬

    初めてのコメントで新車でも不具合が出てきますっと書きましたが
    覚えておられますか?

    我が家のキャンピングカーの場合はもっと沢山でましたよ
    装備によって手作りに近いキャンピングカーは使用すれば何らかの
    不具合が出てくると主人が話していました!

    そのために自宅から通いやすいナッツさんでの購入に決めて
    不具合が出てもメンテナンスして貰えるから安心できると言っています
    対応に時間が掛かることで腹ただしい事もありますが・・・

    タイヤのボルト緩みですがトヨタでの1ヶ月点検はされましたか?
    我が家は案内が無くても車検所を見せて受けましたが
    (トヨタから点検の案内は来ていたかは今では覚えていません)

    タイヤのボルト緩みは発生しやすいので1ヶ月点検があるそうです
    その時にボルトが緩んでいたら増す締めするそうです~主人から聞いた話

    仮装部分はナッツRVだと思いますがカムロード車体はトヨタでのメンテ(点検)
    ヨシタカさんもクレソンボヤージュの点検や車検は何処で受けるのか
    今から探していた方が良いと思います

    主人が知っているのと知らないでは大きく違うと話していました!

    いいね

    1. N&Nさん
      お久しぶりです🎵

      新車でも不具合が出る事があるというのは色々な方から聞きました😫

      確かにキャンピングカーは手作りだから、多少の不具合はあるだろうと思ってましたが…まさか、ここまで多いとは驚きました。
      スティングレイもそんなに不具合があったんですね…😧

      我が家もメンテナンスを考えてナッツ太宰府店を選びました。
      何度か足を運びましたが、スタッフの少なさが原因か、待たされる事が多かったですね😧

      トヨタでの1ヶ月点検はハガキやお知らせがなかった為、恥ずかしながら点検自体がある事を知らなかったです😖

      タイヤのボルト緩みは発生しやすいのですね…😓
      定期点検は必須ですね。
      ただ、我が家のように全ボルトの緩みは検査ミスの可能性があるようです…😣

      これからの点検や車検を何処で受けるかは、色々調べてみようかと思います。

      何事も知識は大事ですよね😦

      いいね

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