タイヤの安全を考えて〜自己管理〜

こんにちは、ヨシタカです。

最近キャンピングカーの点検・整備について良く考えるようになった。自分でする点検は、一体どこまでやればいいのだろうかと。

まずは車の命ともいえるタイヤについて考えてみる事にした。

今回の記事は、キャンピングカーのタイヤの安全を考えた点検・整備と、そのために導入した道具について記載します。

 

点検

タイヤの点検で、常に調べるべき箇所は3点ある。

1点目

タイヤにキズがないかを点検。

タイヤにキズや、ひび割れがあるとバーストの危険がある。
キズのチェックと同時に残り溝と、摩耗具合もチェックする。

出典:奥田燃料

 

点検のやり方

目視で確認する。

 

2点目

ホイールナットに緩みがないか点検。

ナットの緩みがあるとボルト折れや、ナット割れ、脱輪の危険性がある。
出典:コクピット

 

点検・整備のやり方

規定のトルクで締まっているか『トルクレンチ』を使用して確認する。
ヨシタカが購入したトルクレンチはこちら。EMERSON(エマーソン) レンチセット トルク対応レンジ:28~210N・m [ 14/17/19/24mmソケット・21mm薄口ロングソケット・エクステンション付属 ] EM-29

 

製品の特徴

・トルクレンチの対応レンジは28〜210N·mと幅広く使える。タイヤ交換だけじゃなくオイル交換のナット締めにも使用できる。

・付属品 14/17/19/24mmソケット、21mm薄口ロングソケット、エクステンションバー。

・コンパクトな収納ケースに付属品から全て入っているので、収納場所には困らない。トルクレンチの収納場所で、デットスペースを活かせるのが嬉しい。

 

使い方

クレソンボヤージュの規定トルクは135N·mになる。
トルクレンチを135N·mの設定に合わせて締付けを確認する。

締付けを確認する時の注意点として、持ち手は決まった場所を握ること(力を入れる場所が違うと規定のトルクで締まらない場合がある)。

締める時は上から下に下げること(水平から15°以内の角度が理想)。

 

3点目

タイヤの空気圧を点検。

適正の空気圧になってないと燃費の悪化、乗り心地の悪化、タイヤの寿命低下、バーストの危険性がある。

 

点検・整備のやり方

空気圧の点検方法はTPMS(タイヤ空気圧自動監視システム)を導入。
ブログの先輩K-Gさんのサイト『ZIL5 GO GO』で知った、このTPMSはとても便利だ。

我が家が購入したTPMSはこちら。

製品の特徴

・各タイヤの空気圧、温度、外部センサーのバッテリー量などの情報を3秒毎に更新してモニターに表示する。

・ソーラーとUSBケーブルのどちらでも充電が可能。日が当たる場所に設置すれば充電の必要がなくなる。

・外部センサーの電池交換が可能。電池がなくなっても買い替える必要がない。

・運用圧力範囲が最高800kPa(BARで8.0)まで対応可能。キャンピングカーなどの高圧タイヤにも対応できる。

・空気圧異常警報の上限600kPa(BAR最大値6.0)と、下限200kPa(BAR最低値2.0)を事前に設定しておくとタイヤの異常を警報音と画面の点滅で知らせてくれる。空気圧低下によるバーストや、燃費悪化を防ぐことができる。

※注意点、我が家のキャンピングカーの適正空気圧は550kPa(5.5BAR)になる。
通常時は異常警報の上限値600kPa(6.0BAR)で問題ないのだが、高速道路走行時や外気温が上昇した時にタイヤ内部の温度が上がると、空気が膨張して圧力が上がり600kPaを越える事がある。
その場合は警報音が鳴るので、モニターの□ボタンで停止させる必要がある。

規定空気圧が高い車両に乗られてる方で、TPMSの導入を考えている方は、異常警報の上限値が700kPa以上のタイプがおすすめだ。

現在使用しているTPMSは後々仕事車輌に付けて、クレボンには新TPMSの導入を検討する。

Amazonで取り扱っているTPMSで、カムロードに使用できそうな候補としては下記2つになる。
どちらも、設定できる空気圧の上限値は1000kPa(9.9BAR)になる。

 

設置方法

タイヤのキャップを外し、六角ナット装着。

外部センサーを取付ける。※各外部センサーはどのタイヤに付けるか表記されている(写真はRRなのでライトリア右後輪タイヤになる)。

六角ナットを外部センサーに当たるまでねじり、付属の六角レンチで締める。

エア漏れがないか検知剤で確認する。

※万が一漏れていたらこんな感じで泡が出る。

モニターの△ボタンを長押しで、電源を入れる。最初はUSBケーブルで充電する。

しばらくすると、外部センサーと自動でペアリングしてモニターに情報が表示される。

空気圧、温度検知ともに問題なさそうだ。左前後のタイヤの温度が高いのは、左側に日が差しているため。

モニターを日の当たる場所に設置する。

 

空気の補充方法

空気圧が低下した場合の空気補充はこのアイテムを使用する。メルテック エアーコンプレッサー(自動車/バイク/ボール) 最高圧力:825kPa DC12V(ソケット) オートストップ機能・デジタル表示・LEDライト付 Meltec ML-270

 

製品の特徴

・指定した空気圧になると自動で止まるオートストップ機能付き。

・暗闇でも安心のライト付き。

・タイヤ以外にも浮き輪や、ボールなどに空気を入れるアタッチメントが付属。

この空気入れは車のシガーソケット(DC12V)から電源を取るが、ヨシタカは別の方法で電源を取っている。
その方法がこれだ。

過去記事『バッテリー上がりの対処方法』でも紹介したジャンパー機能付きのモバイルバッテリーを使用する。
今回使用しているのは2代目モバイルバッテリーだ。Beatit ジャンプスターター 10800mAh大容量 12V 車用エンジンスターター 500A ガソリン車 ディーゼル車も対応 Type-Cポート搭載 モバイルバッテリー スマホ急速充電 LED応急ライト搭載 24ヶ月保証 B10

このモバイルバッテリーはDC12Vの電力供給ができる。

これがあれば煩わしい電源コードの取り回しを気にしなくてすむのだ。
モバイルバッテリーを満充電しておけば30分近く空気入れが使える。

さらに、ジャンパー機能付きでバッテリー上がりにも対応できる。

また携帯や、デジカメも充電できる優れものだ。

 

使用方法

モバイルバッテリーにシガーソケットの端子を取付けて空気入れと接続する。

空気入れのチャージ部をタイヤと接続する。

モバイルバッテリーの電源を入れて空気入れに電源を供給する。

空気入れのMボタンを長押しして規定空気圧を設定する(一度設定をすると電源を切ってもメモリーされている)。

あとは、ポンプの起動ボタンを押せば指定した空気圧になると自動で停止してくれる。

 

まとめ

タイヤのキズは目で確認。
ボルトナットの緩みはトルクレンチで確認。
空気圧はTPMSで確認。

空気が減ったらモバイルバッテリー+空気入れで補充する。

アルミホイールは使用しない(純正ホイールよりナットが緩みやすいため)。
あとは車検時(2年毎)にタイヤ交換をする。

ここまでやれば足回りは万全だろう。

これでもタイヤが異常を起こすようなら、それはもう仕方が無い事だと思うヨシタカでした。

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