新TPMS導入 ~タイヤの安全管理~

こんにちは、ヨシタカです。

 

今回は新TPMS(タイヤ空気圧監視システム)について記載します。

前に取付けていたTPMSについては過去記事『タイヤの安全を考えて〜自己管理〜』をご覧下さい。

 

新TPMS導入理由

カムロードの純正タイヤの適正空気圧は5.5BAR(550kPa)になる。

 

前に取付けていたTPMSの空気圧運用範囲は0BAR〜8BARあるので、運用範囲はカバーしていた。

問題は、空気圧異常アラームの範囲が2BAR〜6BARまでしかないことだった。

カムロードの適正空気圧5.5BARは、停車時にタイヤの温度が低い状態での場合だ。

走行してタイヤの温度が上がると、内部の空気が膨張して空気圧が上がってしまう。

一般道なら問題はないが、高速道路を走るとすぐに上限の6BARを超えて異常アラームが鳴り出す。

 

異常アラームは解除ボタンを押せば止まるが、また6BARを超えればアラームが鳴り出す。

何度も止めるのは面倒くさい、というわけでアラームの上限がもっと高いTPMSに入れ替える事にしたのだ。

 

新TPMS

今回新しく導入したTPMSはコチラ。

 

 

製品特徴

・運用圧力範囲は0BAR〜9.9BAR。
・警報アラームも同じ0BAR〜9.9BARで設定可能。
・ソーラー充電対応。USB充電も可能。
・外部センサーの電池交換可能。

 

新TPMS設置

 

箱を開けると中はこんな感じ。

付属品はモニター・外部センサー4個・ナット4個・スパナ(取付け工具)・滑り止めマット、USBケーブル、説明書。

 

モニター本体

 

外部センサー

 

外部センサー設置

まずは前に取付けたTPMSを取外す。

 

取外したら付属のナットを取付ける。

 

外部センサー取付け、4つの外部センサーは取付場所がそれぞれ決まっている。写真のFLはフロントレフト(前輪左タイヤ)になる。

 

外部センサーを手締めで時計回りに締める。

 

先に入れていたナットを付属のスパナで反時計回りに締める。

 

漏れ検知スプレーでエアー漏れがないか確認する(シャボン玉が作れる濃度の石鹸水でも可能)。

 

シューッと吹きかける。

 

万が一漏れがある場合はこんなふうに泡が出る。

 

 

モニター設置

外部センサーを設置したあとモニターの電源を入れる。

 

外部センサーとの通信は自動でしてくれる。最初の通信にはしばらく時間がかかる。

モニター設置場所はここに決定。

 

10分ほどで外部センサーとの通信が完了するが、1箇所(右前輪)が表示されていない。

 

こんな時は、表示されてない外部センサーを一度取外して付け直すと、表示されるようになる。

 

外部センサーと通信が完了したらモニターの設定を変更する。

モニターの裏にある矢印が付いた箇所の滑り止めを外側にスライドさせる。

 

真ん中のMマークを長押しで設定画面が表示される。

 

異常アラームの設定値を変更する。

・PU(最大圧力)は7.0BARに設定。

・Pd(最小圧力)は5.0BARに設定。

あと、タイヤ温度も設定できるので70℃に設定する。

これで新TPMSの設置が完了だ。

前TPMSと新TPMSのモニターを見比べてみる。

 

デザインは前TPMSの方が好みだ。

新しいTPMSは2倍ほど厚みは増したが、光が反射しても文字がきれいに見えるので視認性に優れている。

 

新TPMSテスト

異常警報アラームが正常に作動するかのテストを行った。

 

PU(最大圧力)を5.5BARまで下げて走行してみる。

タイヤの圧力が5.5BARになったときにピーッとアラーム音が鳴り、モニターの画面が赤色に変わった。

 

問題なく作動しているようだ。

先日記事にした超長距離旅行ではすでに導入していたので、約3000kmの走行もテスト済みだ。耐久性も問題はないと思う。

あとは外部センサーの電池がどれくらい保つかだな。

 

 

安全性

TPMSは米国、欧州、韓国ではすでに義務化されているほど重要な安全管理システムだ。

上記各国へ販売した日本車にもTPMSは標準装備されている。

日本ではまだ義務化されていないが、そのうち義務化されることになるだろう。

 

安心、安全のためにTPMSの導入はおすすめだと思うヨシタカでした。

 

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新TPMS導入 ~タイヤの安全管理~” への2件のフィードバック

  1. こんにちは、ヨシタカさん。
    私のようにタイヤを215/70R15に交換しているユーザーには6bar(5.5くらいには上昇しますがそれ以上はないです)で問題ないんですが、標準タイヤだと上限が足りてないですね。
    私の導入したTPMSは上限が8barと無駄に高い分を買いました。
    今度の新TPMSは問題ないようで良かったですね。
    しかし、デザインが自分の好みのタイプを導入できると良いんですが、なかなか難しいかもですね。
    ま、機能が大事なんで機能優先で良いんじゃないですか。

    いいね

    1. K-Gさん

      こんにちは🎵
      空気圧の低いタイヤだと前のTPMSで問題なかったんですが、標準タイヤだと無理でしたね😅
      おっしゃる通り好みのデザインが選べないのが残念でした。
      ですが、デザインを補う視認性には満足しています😄

      いいね

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