CLIMBエアサスの空気圧を監視するためのTPMS

こんにちは、ヨシタカです。

今回は、CLIMBエアサスの空気圧を常時監視するために導入したTPMS(空気圧自動監視システム)についてお伝えします。

 

以前の記事「エアサスの必要性を検証」で、オートバイ用のTPMSを導入したとお伝えしました。

TPMS タイヤ空気圧監視システム モーターオートタイヤアラーム(18×13mm) 2輪オートバイ用 2センサー付き ワイヤレス防水

 

 

このオートバイ用TPMSで、エアサスの空気圧を監視することはできました。

しかし、1つ問題がありました。

それはエアサスの空気圧が、かなり変動しやすいことです。

停車中は問題ないのですが、走行中の右左折時や、段差などでエアサスに負荷がかかると空気圧が急に減ったり増えたりします。

TPMSではそういった細かい空気圧の変化もモニターしてくれます。

では、何が問題なのかといいますと、

空気圧が急に減ったときに、TPMSでは空気圧異常(パンクかも)と察知して警報アラームが鳴りだします。

このアラームは一度停止しても、また空気圧が変化するたびにアラームが鳴りだします

何回も何回もアラームがなるので煩わしいです。

そこで、何か良い対策方法がないか考えてみます。

 

まず、エアサスの空気圧を増やしてみようと考えてみました。

現在の空気圧が28PSI(1ヶ月前は36PSIだったので1ヶ月で8PSI減っています)

これを55PSIまで上げてみます。

 

 

結果は

先ほどと変わらず空気圧はかなり変動します。

そして「ピピピッ!ピピピッ!」と警報アラームがうるさいです。

他に何か良い方法はないものかと考えます。

新しいTPMSを探そうかとも思いました。
しかし、警報アラームが鳴らないTPMSなんて、そうそう見つからないと思います。

なら、もうこの方法しかないでしょう。

アラームが鳴らないようにTPMSを改造します。

音が鳴る部品のみを取り外そうと思います。

破壊覚悟で最終手段を取ることにしました。

 

TPMS改造

まずTPMSの裏側にある4箇所のネジを外します。

工具は+0の精密ドライバーを使用します。

次に、TPMSの側面の継ぎ目にカッターを入れます。
防水加工されているので、カッターを入れないと開きません。

カッターを入れるのが下手で、側面は傷だらけです。

カッターとマイナスドライバーでこじりながら開きます。
かなり硬いですが何度もこじると外れます。

中はこのようになっています(下がバッテリー)。

基板からバッテリーのコネクターを外します。

中の回路を調べると、下の◯部分が電子ブザーです。

電子ブザーをマイナスドライバーでこじります。

こちらはすぐに外れました。

ハンダ付けではなく接着剤で付けているだけのようでした。

電子ブザーのみを外して元通りに組み立てます。

それでは、電源を入れてみます。

おおっ!無事に電源は入りました。
エアサスの空気圧も問題なく検知しているようです。

走行テストをしてみます。

空気圧の変動を検知して画面が赤く点滅します。

そして、アラームは鳴りません。

これは…成功したようです。

煩わしい警報アラームから開放されました。
画面が赤く点滅することに関しては、ほとんど気になりません。
夜、車内が暗い時でも気になりませんでした。

これで、ノンストレスでエアサスの空気圧を常時監視することができます。

何事も失敗を恐れず挑戦するべきだと思うヨシタカでした。

 

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CLIMBエアサスの空気圧を監視するためのTPMS” への6件のフィードバック

  1. キャンピングカー、一昨日は岡山。今日は徳島が相次いで帰りました。
    岡山は孫を連れて今月末に再度来所、徳島は秋に来所予定です。
    岡山はすでに家屋を建てましたが、徳島は“縄張り”だけして行きました。
    自前で伐採、抜根、整地、さらに今秋には自分で基礎を作り、来春には建設を(もちろん自分で)始めるらしい。
    器用な方には頭が下がるばかりです。
    九州のご夫婦もいつか北海道にキャンプ基地を作るのでしょうか?
    お待ちしております。

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    1. aomori.nさん
      コメント有難う御座います。
      からまつの森はいつも賑やかなようですね(*^^*)
      我が家も機会を見て訪れますので、その時はよろしくお願い致します(_ _)

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  2. ヨシタカさんを勝手に師匠とあおいでいるkoumutennooyagiです。先週の日曜日にエアサスのTPMSを
    取り付けました。なるほど警告音が出るのですね、つけてからクレソンを動かしてなかったので気づきません
    でした。早速まねして改造します。いつもこのブログにはお世話になります。ありがとうございます。
    いつか弟子?のクレソン見てもらいたいです。

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    1. koumutennooyagiさん
      はじめまして。
      コメント有り難うございます。
      ブログを参考にしていただけてとても嬉しいです(*^^*)
      同じクレソン乗り同士いつかお会いしたいですね\(^o^)/

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  3. こんにちは
    エアサスのTPMS監視ですが、今回のエントリと趣旨がちょっと違いますが、4輪用の使わないセンサーを電波が届かない場所か、電池を抜いておくと0表示のままで警告ブザーは鳴らないんじゃ無いですか?
    僕は古い(なぜかセンサーの送信距離が極度に短くなってしまった)エアモニ2をTPMS監視に使ってますが、使わないセンサーは家に置いてくれば、0表示でエラーは出ないみたいです。機種によるかも知れませんけど。
    4輪用の方がTPMSは安いから、、、(笑)

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    1. Alcedoさん
      コメント有り難うございます。
      なるほど4輪用のTPMSでもそういった使い方があったのですね(>_<)
      おっしゃる通り4輪用が安いので、次回買い換える時は試してみようと思います。

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