360度撮影ドライブレコーダー【P1】の商品レビュー

こんにちは、ヨシタカです。

今回は、前回キャンピングカーに設置した360度撮影ドライブレコーダー【P1】の商品レビューをしたいと思います。
前回の記事(ドライブレコーダーの設置方法【フロント用360度撮影・リア用170度撮影】

 

360度撮影ドライブレコーダー【P1】

【進化版】ドライブレコーダー 360度広角 WiFi搭載 + GPS機能 2160P Full HD 500万画素 G-センサー SONYセンサ 常時録画 駐車監視 WDR機能 (ドライブレコーダー)

 

設置後の外観

・車内から見た外観

 

・車外から見た外観

 

映像はスマートフォンとドライブレコーダーをWi-Fiで接続して確認できます。

360度撮影と言っても全方向を撮影できるわけではありません。
水平(横軸)360度、垂直(縦軸)220度を撮影できるドライブレコーダーです。


カメラの角度(縦軸)は自由に変えることができます。
ただ、前方は信号機が映る範囲に調整しないといけません。
信号機が映る範囲で調整した映像が下記になります。

 

スマートフォンでの映像確認

表示モードが4つあります。

16:9 表示(一方向を画面いっぱいに表示)

 

ラウンド 表示(カメラの真下を表示)

 

2分割 表示(前方と後方を表示)

 

4分割 表示(前後左右のマルチ画面)

ラウンド表示以外は画面を指で操作すると映像を左右に動かせます。

この角度だと顔までは映りきれません。
それでも運転席、助手席の窓は確認できるので問題ありません。
普段はこの角度で使用します。
角度調整を変えれば自撮りも簡単にできます。

画質はフルハイビジョン(2160×2160ドット/24fps)なので、そこまで悪くないと思います。
対向車のナンバーもある程度確認できます。

ただ、夜間はちょっと厳しそうです。
事故の状況などは分かるかもしれませんが、ナンバーは全く見えません。

明かりがないところだと、もう何が映っているのかよく分かりません。

 

パソコンでの映像確認

撮影した映像をパソコンで視聴する場合は無料ソフト『VeSeeGo』をインストールする必要があります。

パソコンでは更に細かい表示モードで視聴できます。

映像ファイルはSDカードから直接ソフトに読み込ませる必要があります。パソコンに映像ファイルをコピーするとソフトでは読み込めなくなります。

他のメディアプレーヤーでも再生はできますが、映像は球体表示(映る範囲全てが表示される)になります。
これはこれで便利な気もします。

 

GPS機能

GPS機能が付いているので、録画した場所、走行した道路や経路、速度も記録されています。

このGPSの性能はなかなか良いです。
先日近所のゆめタウンで、許可をいただいて車中泊をしました。
その時に駐車した位置が地図に記されています。

駐車場の大まかな位置ではなく、駐車場内のピンポイントな位置で記録に残っていました。

こちらは先日徳島県へ行ったときの映像の一部です。
映像の下部には現在位置、走行した経路、速度、日時が表示されています。

 

これだけ情報があれば万が一事故が起きた時は、事故処理の警察の方に感謝されることは間違いないでしょう。

 

駐車監視モード

フロント用ドライブレコーダーの電源は常時電源から取っています。
なので、エンジンを切ってもドライブレコーダーは撮影を続けます。

長時間駐車する場合は、手動でドライブレコーダーの電源をオフにします。
赤丸を長押しすると電源が切れます。

その状態が駐車監視モードになります。
ドライブレコーダーの電源が入ってない状態でも、ドライブレコーダーが衝撃を検知すれば自動で電源が入り録画を開始します。

衝撃を検知した10秒前~50秒後までを録画します。映像は重要ファイルとして上書きされない「レコーダーファイル」に保存されます。

録画が終了すれば自動で電源がオフになります。
当て逃げや車上荒らしなど万が一の瞬間を映像で残せます。

この駐車監視機能はとても便利な機能ですが、常時電源を取る必要があります。
ドライブレコーダーには常に電気が流れている状態なので、バッテリーの電圧低下が心配されます。
今回購入した配線には低電圧保護機能がついているので、バッテリーの電圧が11.6V以下に低下すると、自動で電気供給が遮断されます。エンジンを点火するのに十分な電力が残ります。

ただ、これがキャンピングカーだとあまり心配する必要はありません。
なぜなら、ソーラー発電で常にバッテリーが充電がされているからです。

実際に駐車監視機能を使って1週間後のバッテリーの電圧を調べてみると12.6Vでした。いつもと変わらず全く電圧は下がっていませんでした。

ソーラー発電が付いたキャンピングカーなら、駐車監視モードではなく24時間常時録画でも問題なさそうです。

 

マルチシェードが使える

このドライブレコーダーは映像モニターが付いてないので、コンパクトな作りになっています。

そのおかげで、ドライブレコーダーを付けたままでもマルチシェードが使用できます。

ということは、マルチシェードを使用した状態でも撮影ができるのです。
このドライブレコーダーを購入した1番の決め手でもあります。

リアルタイムの映像がスマホで見れるので、マルチシェード越しでも外の様子を確認することができます。

マルチシェードを使用される方には最適なドライブレコーダーではないでしょうか。

 

デメリット

色々素晴らしい点をお伝えしましたがデメリットもあります。

・一方向カメラに比べるとやはり画質が落ちます。

・映像を見るためにはパソコンもしくはスマートフォンが必要です。

・撮影された映像の時刻が1時間ほどズレている。【この問題はソフトウェアのアップグレードで解決できました】

・製品が中国製なので万が一トラブルがあっても電話対応はできない。サポートはメールでのやり取りになります。

 

使用して気づいた点

・スマートフォンで映像を見るには毎回Wi-Fiで接続する必要があります。
接続がうまくいかないときはWi-Fi設定を一度削除して、再設定しなおすと接続できます。

・64GBのSDカードを使用して最高画質(HD)で録画した場合は、約8時間ほど録画できました。SDカードの容量がなくなると古いファイルから順に上書されます。

・ループ録画の時間は1分、2分、5分で設定できます。設定した時間ごとにファイルがSDカードに生成されます。ループ録画の時間は最小の1分に設定することをオススメします。なぜなら、録画した動画をスマホで確認する際には、プレビューではなくダウンロードをした方がスムーズに見れるからです。
ループ録画の時間が短いほどダウンロードが早く終わります。

・ダウンロードした動画はドライブレコーダーと接続しなくても視聴可能です。
ダウンロードした動画のみ映像の下にGPSで取得した現在位置、走行経路、速度、撮影した日時が表示されます。

・常時電源から電源を取った場合は、エンジンをオフにしても録画は停止しません。録画を止める場合は録画ボタンを一度押して停止させるか、長押して電源を切る必要があります。説明書には『録画ボタンを長押しすると再起動します』と記載されていますが、録画ボタンを長押すると電源が切れて駐車監視モードになります。

・駐車監視モード中にエンジンを掛けるとドライブレコーダーは自動で起動して常時録画を開始します。

気づいた点は以上です。

 

この360度撮影ドライブレコーダーは15000円前後で購入できます。
有名メーカーの360度撮影ドライブレコーダーだと倍以上の価格はします。
機能は申し分なく、コンパクトでマルチシェードとも併用できるので、キャンピングカーにはオススメのドライブレコーダーだと思います。
ただ、スマホの操作に慣れてない方には不向きかもしれません。

次回はリア用ドライブレコーダーのレビューを書きたいと思います。

 

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