キャンピングカーで25歳年上妻の介護生活

お友達の軽井沢の別荘で派手に転倒した私は、記憶が曖昧な中

ヨシタカの名前を夢中で叫んだ記憶はうっすらとあるのですが

そこからの記憶は全くありません。

後から聞いた話では、レントゲンを撮ったり、ギブスで固定してもらったり

いろいろ処置をしてもらったそうですが

気が付いた時はキャンピングカーのベッドの上でした。

後に病院の先生から『すごーく痛かっただろう』と言われたのですが

私は気を失っていて痛みは感じなかったのですよ。

痛みの限界を超えると気を失って脳が身体と心を守るんですね。

左腕はギブスのような物で固定されており、激しい痛みが私を襲ってきました。

ヨシタカの説明では、左手の肘が複雑骨折をしており

その上の太い骨が斜めにポッキリ折れているそうです。

とにかく、かなりの重症で緊急手術が必要との事でした。

私達はもちろん手術をお願いしたのですが

コロナの影響ですぐには手術ができません。

まずはPCR検査を受けて陰性でないと手術すら当面出来ないとの事でPCR検査を受けました。

もちろん陰性で怪我をしてから4日後に手術をする事になりました。

4日間キャンピングカーの中で過ごしたのですか

左手はひどい激痛で骨はぐちゃぐちゃのままなので

キャンピングカーのベッドは梯子を上らないといけないので

トイレが大変でした。

簡易トイレを梯子の下に置いてもらい

ヨシタカにズボンとパンツを脱がしてもらい

した後の処理もしてもらい

『なんか介護の予行練習してるみたいだなぁ』なんて、複雑な思いになってしまいました。

食事もヨシタカが作ってくれて、慣れない手つきでお味噌汁を作ってるヨシタカを見て

トイレの始末もしてくれて、ご飯も作ってくれて

本当に私を大事にしてくれて居て、涙が出るほど嬉しかったです。

私は全く食欲が無かったのですが、ヨシタカの作ってくれたお味噌汁にご飯を入れてもらって食べました。

俗に言う『ねこまんま』

それが美味しいのなんのって、今まで62年生きてきて1番美味しい食べ物になりました。

まだまだ続きます。


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